初婚時、小学生の子供と暮らしていた。元妻の子であるが、一緒にお風呂に入ったり、休日に遊んだりした。
別に自慢のために言っているのではなく、わたしのような中途半端者でも、家庭に子供がいれば、子供と接しようとする。つまり、男であっても子供がいれば、子供の面倒を自然と見てしまう。
子育ての悩みには、父親が子育てしないというものがある。
あるサイトによれば、父親がすることは一緒に食事したり、遊んだりすることである。要するに、子供と接することを心掛けるようにとのことだ。
現代社会は、時間サイクルが早く、仕事ばかりの生活になりがちだ。
最近は、主夫も現れ、わたしの知り合いでも将来の目標が主夫という人もいた。必ずしも男が外で働くという時代ではなくなったということだろう。ライオンにおいてだが、狩りはメスの役目であり、動物の中の役割に性差はあまり関係ないのかもしれない。
しかし、現実は子供の面倒をしているのは主婦が多く、子育ての悩みは母親、家庭の悩みは父親が抱えていると言えるのかもしれない。
子育ての悩みでも家庭の悩みでも、悩みの自分の中だけに留めていると、問題が泥沼化する傾向が強くなる。折角夫婦になったのだから、子育ての悩みでも家庭の悩みでも、二人で解決することが大事であろう。
夫婦のコミュニケーションは、子供とのコミュニケーションでもある。
子はかすがいとは昔からの言であるが、経験値の重さをつくづく感じてしまう。